八重洲ブックセンターでトークショー&サイン会「人工知能とロボット」4/17(月)

このエントリーをはてなブックマークに追加

まもなくサイエンスアイ新書として著書「人工知能 解体新書」が発売になります。
既に発売中の「ロボット 解体新書」とシリーズ感のある表紙です。
その発売を記念して、また“サイエンス・アイ新書創刊10周年大感謝祭”記念イベントとして、東京駅からすぐの八重洲ブックセンターにて、4月17日(月)の夜にトークショー&サイン会を行うことになりました。

yaes-01

人工知能とロボットについて、面白く解りやすく講演しますので、ぜひお越しください。

yaes-02

[解説]
昨今のビジネスシーンで注目される2大テクノロジーが「ロボット」と「人工知能」です。
ソフトバンクのロボット「Pepper」は2,000社以上に導入され、回転寿司の受付をしたり、銀行で保険やロトの案内をしています。人工知能は囲碁に勝ち、医療を勉強したり作曲するようになってきています。
では、人間の脳と人工知能の違いは何でしょうか。人間とロボットはどのような関係にあるべきでしょうか。ロボットと人工知能を組み合わせることで何ができて、何ができないのでしょうか。
そして、今後どのように進化するのでしょうか。
本イベントでは、ロボットと人工知能に精通する神崎洋治氏が、ロボットと人工知能の現状と応用を大手企業の導入事例をまじえてやさしく楽しく詳説します。
2大テクノロジーとビジネスの最前線を知るためのイベントです。
※講演会終了後、サイン会を実施いたします。

詳しくは下記をご覧ください
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/11634/

PDFはこちら
http://www.trisec.co.jp/temp/yaesu-bookcenter.pdf

 

 

, , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です