ソフトバンクロボティクスは「Pepper」をAndroidに対応させることを発表しました。
具体的には2016年7月よりAndroidに対応したPepper開発者向けモデルを先行販売し、それに先だって5月19日よりPepperで動作するAndroidアブリの開発キット「Pepper SDK for Android Studio」ベータ版ソフトウェアの提供を開始しました。
Androidの開発者をPepper開発の舞台への参画を促すことが最大の狙いとなりますが、その他にこれは何を意味するのか?
ソフトバンクロボティクスの代表取締役 冨澤社長に単独インタビューをしました。
【神崎洋治のロボットの衝撃 vol.21】
SBR冨澤社長に聞く、Pepperに「Android SDK」を導入した意味とは
http://robotstart.info/2016/05/20/kozaki_shogeki-no21.html