ヤマハ発動機が東京モーターショーで2つのロボットを参考展示(技術展示)しました。
最初はロボットライダー「モトボット」。
人間用のオートバイを駆るロボットです。
サーキットを時速200キロオーバーで走ることができます。
そして更に、今回、MotoGPのライダー、バレンティーノ・ロッシ選手と、同じオートバイを使ってタイムアタックで対決しました。
もうひとつのロボットは自立バイクの「モトロイド」。
ステージの様子を動画で撮影してYouTubeにアップしたら、120万回以上の再生となり、コメントも殺到しました。
詳細はロボスタの記事をご覧ください。
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